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白秋童謡と大人の散歩道

白秋童謡と大人の散歩道

富水  健康ふれあいウォーキング

富水地区まちづくり委員会と
健康おだわら普及員主催の、
「白秋童謡の散歩道」を歩く、
「富水地区・健康ふれあいウォーキング」が
開催された。
北原白秋は大正7年に小田原に転居。
小田原に居た時代、
約8年の間に、
「赤い鳥小鳥」や「からたちの花」、
「ペチカ」など、優れた作品を多数書いた。

 

小田原駅西口と小田原文学館(南町)を結ぶ約4キロの「白秋童謡の散歩道」。
NPO法人小田原ガイド協会から、
富水地区のガイドが同行し、
案内を聴きながらゆったりしたペースで歩く。

 

 

白秋が居を構えていた城山の伝肇寺(でんじょうじ)も訪れ、
白秋の貴重なお話も伺うことも。

 

:おとなりさんvol.1 2014.5.1発行号 掲載記事

 


健康ふれあいウォーキング 開催予定

開催日:2018年2月5日(日)
行き先:曽我(梅を見に行く)
対象:富水地区の方
お問い合わせ:小田原市地域政策課
TEL:0465-33-1370
※詳しくはお問い合わせください。